リハビリテーションを極める
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月別アーカイブ: 2020年7月

糖尿病の運動療法について

糖尿病の運動療法について <糖尿病の成因>  IDDM(以下、Ⅰ型)、NIDDM(以下、Ⅱ型)共にその発症には遺伝的な因子と後天的な因子が関与するとされている。Ⅰ型では自己免疫、遺伝因子の関与によるインスリン分泌能の喪失 …

痛みの分類について

痛みの分類について (1)痛みの性質からみた分類 ①1次痛(first pain)or速い痛み(fast pain) 痛みの原因となる刺激(侵害刺激)が加えられている間、刺すような鋭い痛み(鋭痛)として知覚される。 局在 …

マッサージについて

マッサージについて <生理的作用> マッサージによる力学的刺激は身体組織に生理的作用を及ぼす。 1.皮膚組織に対する作用 血管運動神経への刺激は皮膚の末梢血管の拡張に作用し、皮膚温度を高め、発汗も増す。外傷や術創にみられ …

ギランバレー症候群について

ギランバレー症候群について  ギランバレー症候群は、上気道炎や急性腸炎などの先行感染後1~3週間で亜急性に弛緩性の四肢筋力低下を示す免疫性末梢神経障害であり、病変は主に脊髄神経根に存在する。GBSは以前は原因不明とされて …

オリーブ橋小脳萎縮症について

オリーブ橋小脳萎縮症について olivo ponto cerebellar atrophy  脊髄小脳変性症の一つで、脊髄小脳変性症は運動失調を主症状とし、小脳または脊髄の系統変性を主な病変とする疾患の総称である。治療は …

股関節手術後療法の注意点について

股関節手術後療法の注意点 <術後の早期合併症>  股関節手術の早期合併症として念頭におくべきものは、 深部感染 深部静脈血栓 血清肝炎        の3つである。  これらは、他の部位の手術でも当然警戒しなければならな …

回旋筋腱板についてrotator-cuff

回旋筋腱板についてrotator-cuff  肩甲-上腕関節の安定化は、腱板により補強されている。関節包の上半分は、すべて腱板と癒合している。肩甲-上腕機構の基本要素の一つとしての関節包の重要性は、この部分の生理学的機能 …

レーザー療法について

レーザー療法について <低出力エネルギーレーザー>  レーザーの低出力エネルギーとは一般に出力100W以下で、物理療法に用いられる。最近では低出力エネルギーレーザーをもってする療法は低反応レベルレーザー治療(low re …

ラクナ梗塞について

ラクナ梗塞について  穿通枝の閉塞によって起こった小梗塞巣が軟化し、吸収された跡にできた小空隙をlacuneと呼んでおり、3~4㎜のものから、大きいものでは20㎜に達するものまで色々であり、運動・感覚障害など、臨床症状を …

脳性麻痺(Cerebral Palsy)

脳性麻痺(Cerebral Palsy) ―アテトーゼ型(athetotic type)― <定義>  脳性麻痺は厚生省脳性麻痺研究班(1968年)によると、「受胎から新生児期(生後4週以内)までの間に生じた、脳の非進行 …

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